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今年最後のセンター訪問(2017年)


12月28日、ちばわんによる今年最後のセンター訪問があり、私もセンターレポート作成のお手伝いのために同行しました。


年末に向けて飼育放棄が発生して新たな収容猫が増えているのではないかと心配だったのですが、思ったほど数は増えておらず、他団体による引出しや一般譲渡が進んで、今月上旬の訪問から比較すると収容頭数は減っていました。


でも、センターを出ることができるのは、仔猫や人馴れしている健康な成猫が中心で、人馴れしていない子や障害等がある子達は、センター滞在期間も長くなりがちです。



センターレポートのすっかり常連さんとなったこの子達も、センターで年を越すことになってしまいました。

みっちゃん。センターで迎える3度目の年越し。一番収容期間が長い猫です。
私もずっと前からこの子のことが気掛かりなのですが、保護スペースの事情だとか、緊急の引出し要請への対応だとか、なんだかんだでこの子を引出すタイミングを逃してしまって今に至っています。
みっちゃんを観察していて感じるのは、この子は人馴れしていないのではなくて、警戒心が強く慎重な性格なだけなんじゃないかということ。恐らく、センターに収容される前には人と強い関わりを持って暮らしていた子なんだろうと思います。我が家の先住さくらだって、飼い主には甘えん坊だけど、病院では怖くてシャー猫に豹変するのと同じだと思います。
でも、誰にでも擦り寄っていくような人馴れ抜群な猫は比較的すぐに引出してもらえるけれど、みっちゃんのようなタイプはなかなか引出すボランティアもいないというのが悲しい現実です。
来年こそは、我が家のビビリ三人娘(モモ&モコ&のぞみ)を卒業させて、みっちゃんを迎え入れてあげたいな......,。
みっちゃん、もうちょっと辛抱してね。
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この2匹も、もうすぐセンター収容から丸1年が経過しようとしています。
この1年で少しずつ人馴れは進んできているのですが、センターという特殊な環境ではなかなか人馴れも進まないので、少しでも早く家庭に入れてあげたい子達です。
来年こそは、センターを出れるといいね。
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他にも沢山の猫達がセンターに収容されています。
詳しくは、12/28 センターレポート【猫編】をご覧下さい。
= > 12/8 センターレポート【猫編】 Part1
= > 12/8 センターレポート【猫編】 Part2



さて、今年最後の引出しで、1匹の負傷仔猫を引出しました。
推定3ヶ月齢の男の子、人馴れ抜群で撫でたらゴロゴロ言って甘えてくる可愛い子です。
四肢負傷、左後脚骨折の大怪我を負ってしまったこの子は、緊急でちばわんで引出すことになり、私の方で怪我の治療が完了するまでフォローして、治療完了後に本預かりさんのお宅に移動してご縁を探すことになります。
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センターから引出してそのまま入院となり、その翌日には右足の壊死した部分を切除する手術を受けました。
そして、外見では骨折しているのは右足だけだと思われていましたが、レントゲンで調べてみると左足も骨折していたそうで、今後は時期をみて左足の整復手術も受けることになります。その他にも前足も腫れ上がっていたり....いろいろと治療すべき部位があり、当初の予想以上に長期入院になりそうです。
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本預かりさんから命名を任務を授かり、再び元気に走り回ることができるようにとの願いを込めて、「俊(しゅん)」くんと名付けました。
右足は失ってしまいましたが、左足の機能をどこまで回復させてあげられるのか....答えは神のみぞ知るという状況ですが、少しでも左足の機能を温存することができたら...と願っています。
ひこまろ君も、エマちゃんも、大怪我を克服して驚くべき回復を遂げたので、きっと俊くんも俊足で走り回れる日がきっと来るはず.....。



保護猫達の日常の様子はInstagramをご覧ください ⇒ sakuranouchi


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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

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Author:るんば♪
保護猫のおうち探しをしています。

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